ピン底削り
ピンの底が丸くなったりピン底が削れたりして
ピンセット時にピンが倒れてしまうことがあります。
ピン倒れを防ぐために専用の機械で
ピン底を水平に綺麗に削ります。
削ったピン底同士合わせますと
隙間が全くないほど水平に削られています。
アウトオブレンジ横滑り対策には
ピン底のプラスチック部分をミリ単位で下げて
摩擦の大きい木の部分で
ピンデッキにピンを立たせるようにしまう。
ボウリングピンメンテナンス小林総業株式会社 tel 059-329-2214 fax 059-329-2467 e-mail jazz7733@m4.cty-net.ne.jp
ピンのトラブル改善致します!!
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傷補修
ピンの傷がひどい場合や、マシンにより
削られて黒くなった箇所には
塗料メーカーと開発した剥がれにくい
ピン専用の塗料で綺麗に塗りなおします。
ピンのネックのラインが剥がれた場合も
ライン専用の塗料で綺麗に塗りなおします。
ピンのラインが綺麗な状態ですと
アプローチからピンが非常に綺麗に見えます。
大きい傷やピンのプラスチックが抉れた場合は
綺麗に補修いたします。
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頭白塗り後
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ピン底削り後
ピン底削り後、ピン底同士を合わせた状態
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〒512-1105 三重県四日市市水沢町5149 小林総業株式会社 TEL 059-329-2214 FAX 059-329-2467
補修修理メンテナンス後
ピン頭白塗り
ピンの頭が汚れてカメラの感知が悪くなるのを
防ぐために頭の部分を
ピン専用塗料で綺麗に塗ります。
カラーピンでも感知しない場合はピンの頭を
綺麗に塗りカメラ感知させます。
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ボウリングマシン等により挟まれたりしてピンが黒くなったり、削れて凸凹になったり、ピンのネックのラインが剥がれたりします。
ピンの底が削れてピンが立たなくなりピン倒れが出てマシントラブルになります。
ピンの頭が汚れてカメラ感知できなくなり、アプローチのモニターのっ残ピン表示のトラブルになります。