4月4日 (火)  C型肝炎

少し前から調子が悪いって聞いてはいたんだが・・・
今夜、部員さんがC型肝炎だと聞いた。

急いで訪問
やっぱり元気無さそう(・_・;)

見得派って 元気そうにしているって感じが見て取れた
「C型肝炎だったとききましたよ」この言葉から始めた。

なんだか安心したような笑いが見て取れた。

人って誰かに辛い事は知っててほしいんだよねー
それが、家族であったり 友人であったり 人によって違うけど、それで、僅かでも安心できる。
何故だかわからないけど。

C型肝炎は今では確り治療すればすぐ治る!
それを知ってたから、「早く治そう!」「それが家族の為にも、自分の為にも一番良いよ!」と激励しました。

できれば、仕事しながら治したいと言っていたが、それでは長くかかるし 肉体労働している部員さんにとっては辛い事だ。
医者は『一ヶ月ほど入院すれば完治する』と言っていたという、
それならそうすべきだ!

ちょっと強引だったかも知れないけど、入院を薦めてきた。
それが、やっぱり部員さんの為だと思うからだ。

確り治療しないで、題目をあげても良くはならない
やはり医者で治療できるものは治療して、そのうえで題目をあげるのが基本だ
治療を怠るのは、治す気が無いのと同じ 気が無いのに御本尊が力をかしてくれるはずがない!

おれにはこんなことしかできないが、これからも激励し
心から題目を送るよ♪

早期快復! 完全完治!
南無妙法蓮華経!×3