4月2日 (月)  そこには 幸せが もう生まれているから

今日CD届きました。

試聴サイトでちょこっと聞いていたけど、素晴らしい曲です〜♪
今夜、車で出かけた時リピートで何度も聞いてしましました(^^ゞ

アグネスの日記のエピソードも、良いですね
http://www.agneschan.gr.jp/diary/index.php?blogid=1&archive=2007-3-7


【参考】
「名字の言」 2006年10月13日

 先日、創価世界女性会館でオープンした「平和の文化と子ども展」。同展は子どもの幸福を第一義と考える価値観を、広く浸透させることを目的に企画された。展示の前で熱心にメモを取る観賞者の姿が、充実した内容を物語る。
 戸田第2代会長が1946年に出版した『タノシイコドモ』のパネルも展示。日本語と英語の訳が付いた絵本で、美しい彩色がひときわ目に飛び込んでくる。
 終戦翌年の殺伐とした時期、子どもたちに焦点を当て、希望を贈ろうとした心が伝わってくる。日本ユニセフ協会大使のアグネス.チャンさんも「感動しました。あの時代に、英語訳が付いた内容ということに本当に驚きました」。
教育者である戸田会長は、どんな子どもにも自信をもたせるように育んだ。「頭のいい悪いなんて、紙に一本引いた線の上と下くらいの差しかないんだよ」。牧口初代会長は、”教師は子どもたちの庇でなければならない”が信念であった。
 池田名誉会長も、数多くの創作童話をつづり、平和の種を植えてきた。
アグネスさんは言う。「創価学会には、平和を信じる心を失わない仲間がいます。皆さんの仲間の一人として頑張っていきたい」。創価の連帯が、平和を着実に前進させている。(葉)

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