Diary 2008. 1
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1月11日 (金)  王城会

今年初の任務!

気が引き締まるな〜 ってのはウソ(笑
ワクワクするんです(^o^;)

最近は滅多に会館に来ないから、楽しみなんですよね〜♪
男子部時代の仲間で、まだ男子部で頑張ってる人に会ったり
老けてしまった仲間に会ったり(笑

お世話になった人たちが声かけてくれたりもするし(*^_^*)


なんか充実します♪



今年も頑張るぞ〜〜〜p(^-^)q


1月1日 (火)  謹賀新年

「人材・拡大の年」開幕!
おめでとうございます♪

創立80周年へ向けて、怒とうの前進を!
勇気の進軍を!
そして、行動こそが扉を開く!

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「名字の言」
 「生命力を奮い起こし、同志のため、後輩のために、真剣に尽くさなければならぬ。さなくんば、師のもとにいる価値がない」「教学だ。勉強だ……勉強しゆくものは、必ず勝つであろう」。1958年(昭和33年)の新春、齢三十の池田名誉会長の決意である▼恩師の薫陶を全力で受け止め、友のため、学び、動く。知力と実践力をフル回転させて進む、青年の覇気がみなぎる。以来、半世紀。その覇気を貫かれての歳月であった▼「信じる」ことと「納得する」こと――両者相まってこそ、揺るぎない前進も可能となる。終戦の年、戸田第2代会長は生きて獄舎を出た。自宅へ戻り御本尊の相貌を見つめる。「このとおりだ。まちがいない」。獄中で体験した「虚空会の儀式」が、厳然と認められている。歓喜が五体を貫いた。それは、そのまま広布への決意に昇華した(小説『人間革命』第1巻「黎明」の章)▼頭で理解し、わかったつもりになってはいけない。他方、盲信や軽信に陥ってもならない。「信は理を求め、求めたる理は信を深からしむ」とは、恩師の指針。知力と実践力と大信力を駆使しての前進が、創価の真骨頂なのである。その敢闘の中にこそ、本物の広布のリーダーは育つ▼「人材・拡大の年」の開幕――仏法の醍醐味を肌で知り、創価の歴史の深さを命で感じ、齢八十を迎えられた師と共に、大成長・大歓喜・大勝利の一年を!(英)

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新年勤行会にて、今年はこんな飴を頂きました♪

飲酒運転撲滅の為お神酒が無くなり
昨年はノロウイルスの影響で、とうとう何も無い状態になったのですが、
今年はこの飴を、三重県創価学会から頂きました♪
ヽ(^o^)丿

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