Diary 2004. 11
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11月2日 (火)  なんだろうねー(-_-)

今日も勉強会!

頑張って皆に覚えてもらわなきゃね(^-^)b

頑張って勉強してる所へ、電話!?
それも、受験者への電話でさ・・・
ナイトは来ないから、本部長が行くからって話らしい・・・

おれ、ココに居るぞ!
本当に彼は何がしたいんだか
俺が、放棄するわけねーじゃんか
可哀そうな人だねーまったく(-_-;)

そして・・・
本当に来てるか確認にまで来た
完全に俺を無視してねー。

ご苦労様です!って声かけても無視して帰って行った

なんだかねー(^_^;)
そんなんだったら、昨日みたいな事言わなきゃいいのにね


11月1日 (月)  新たな使命!

今夜、壮年部一年生のおいらが、新たな使命を受けました。
今夜の協議会で、B長の任命を受け いよいよ壮年部本格始動でっせ〜!

Bのメンバーを調べて、カテホ開始いなきゃ♪


偶然、そんな所へ新本部長の登場。
実は前任B長さんなんです。
任命を報告して、「引継ぎとか、カテホよろしくお願いします。忙しいでしょうから一日でいいです」
と、おいらが頼むと・・・
『おれの足を止める気かー!』と、怒鳴られた\(◎o◎)/!

悲しい事です。
会員のために戦うのが使命ではないのか!?
可哀そうな方です・・・

暫らく話していたが、理解しようともしない
おまけに、『おまえの信心は間違えている! 指導を受けて来い!』と逆ギレされ

信心を間違えているこの人にたいして
悲しくて可愛そうで・・・・(涙


帰ってから朝3時まで、唱題を続けました。
そして、この人がおいらに身を持って、教えてくれているんだ。
これから、長い壮年時代に、こんな人になってはいけない!
会員を守れる人。
会員あっての創価学会。
幹部は人のために尽くせ。
人の痛みの分かる人に!。
と。

全てが、おいらに与えられた試練
絶対に、負けない
悪知識をも善知識として、絶対勝利の信心をしていこう!

おおげさかも知れないが、「日興遺誡置文」にこんな御文があります。
「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」
たとえ、法主であろうとも仏法から逸脱して、自分勝手な主張をする場合は、それを用いてはならないと断言されているものです。

大聖人自ら、心を砕き、信徒の痛みを我が痛みとし
日々激励指導されてきました。
今回は法主ではありませんが、間違えた幹部も同様でしょう。

同じ信心をしながら、間違えたこの人に題目を送りました。早く人の痛みの分かる、会員のために尽くせる人になって欲しいです。


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